※【家電 の買取】製造年式が5年以内のもの・大きい傷のないもの・壊れていないもの・汚れ・臭いが無いもの、が対象となります。取り扱い説明書などがあればつけてください。
冷蔵庫・洗濯機・液晶テレビ・マッサージチェア・高級オーディオ・ブルーレイレコーダ・IHコンロ・掃除機・炊飯器・オーブンレンジなど |
年式
買取出来る家電製品の年式は、だいたい製造から5年以内が買取りの目安です。
使わない家電は早めに売ってしまいましょう。
付属品の有無
リモコン、取扱説明書、部品、付属品などが揃っている場合、買い取り金額はアップします。
また、外箱などもあれば査定金額が高くなる場合があります。
破損していない
致命的なダメージ、不稼動品などの場合は、買取できない場合があります。
逆に汚れなどもキレイにしておくと、査定金額が高くなる可能性があります。
高額で買取する商品一例:
冷蔵庫、洗濯機、液晶テレビ、エアコン、HDDレコーダー、ブルーレイレコーダー、高級オーディオ機器
家電リサイクル法
2001年4月より施行された家電リサイクル法(正式名称は、特定家庭用機器再商品化法と言います)
では、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の特定4品目を処分する場合、
リサイクル費用(メーカーによって異なります)と収集運搬費用を消費者が負担しなければなりません。
(業務用として、製造、販売されている商品は対象外となっております。)
使わなくなった製品を、普通に処分しようとすると、それなりに費用が掛かりますが、リサイクルショップに頼めば売ってお金にする事だってできます。
但し、お金になるのは製造年がそれなりに新しく、壊れていない可動品である事が条件ですのでご注意を。
PSE法(正式名称は電気用品安全法と言います。)
2001年4月1日に電気用品取締法(通称:電取法)が改正施行された法律で、これにより一時大きな社会問題が起きました。(※PSE問題とかで調べれば出てきます)
現在は2007年12月21日より施行された改正電気用品安全法により、
旧電取法上の表示をもってPSEマークとみなされることとなり、旧電取法上の表示が付されている電気用品の販売が法律上も合法化されています。
(要するに売買OKという事になりました)
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